【 クロスボーンガンダム X-1 】 | ガンダム 2007年08月27日[13:35] |
こんにちは フリオです。
【 クロスボーンガンダム X-1 】
クロスボーンガンダムは、コスモ・バビロニア建国戦争を引き起こしたクロスボーン・バンガード
が木星帝国と戦うために調達したMSである。
モビルスーツとして初めて惑星間における運用を想定して開発された機体であり
新機軸の装備が多く施されている。
製造したサナリィにおける開発型式は「F97」だが、製造元秘匿のため「XM-X(不明)」
とされた。
最大の特徴は、F90Yクラスターガンダムに準じたコアブロックシステムの採用と
背部に装備された4基のスラスターユニットがX字に展開するブースターである。
このブースターは木星圏の高重力に対応すべく開発されたもので、メインスラスターの
作用点を自在に動かすことで、当時の標準的な機体重量を保ったままでの超高機動化を達成した。
本機は、U.C.0133における最強の機体と評されたこともあったが、機体挙動や
武装の特殊性から乗り手を選ぶ。
真価を発揮するのは、あくまでパイロットの技量次第となる。
続きは↓
【 クロスボーンガンダム X-1 】
クロスボーンガンダムは、コスモ・バビロニア建国戦争を引き起こしたクロスボーン・バンガード
が木星帝国と戦うために調達したMSである。
モビルスーツとして初めて惑星間における運用を想定して開発された機体であり
新機軸の装備が多く施されている。
製造したサナリィにおける開発型式は「F97」だが、製造元秘匿のため「XM-X(不明)」
とされた。
最大の特徴は、F90Yクラスターガンダムに準じたコアブロックシステムの採用と
背部に装備された4基のスラスターユニットがX字に展開するブースターである。
このブースターは木星圏の高重力に対応すべく開発されたもので、メインスラスターの
作用点を自在に動かすことで、当時の標準的な機体重量を保ったままでの超高機動化を達成した。
本機は、U.C.0133における最強の機体と評されたこともあったが、機体挙動や
武装の特殊性から乗り手を選ぶ。
真価を発揮するのは、あくまでパイロットの技量次第となる。
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